キューティーガール♪ -変態・露出・エログ-:

車ゎ、暗ぃ路地に入って、近ぃとかいって、30分走ってた

「家ゎもうすぐですか…？」

「…うん！もうすぐだよ」

それにしても、ここゎ…同じ道！？さっきから風景が一緒のような…気のせいかナ…

そんな事考えてたら、生暖かぃ手が、みかリンのふとももに触れたッ

「…まささん？」

「ここは、もう熱いかな？」

そして、スカートをゆっくりめくられて、クリトリスをさわられた(ｏ´Д｀ｏ)

「…あッ」

「だいぶ、濡れてるね、さっき家で触ってたの？」

…いいえみかリンゎ、公衆トイレで触ったのですお

なんて言えないから、

「ううん、触ってないよぉ」

「それは本当かな？嘘ついたらダメだよ、みかちゃん」

そういって、、クリトリスの一番感じる部分触れられて、ちょー感じちゃって…




--------------------------------------------------------
　

【More・・・】

「あぁっ、、本当です…」

「そっか」

それで、触れるの辞めちゃって、運転に集中し始めたまささん…

家は一体何処なのだぁぁ…いきなり触られちゃったら、、もう耐えられなぃーそして、一軒の家の前に停まった

あれ…？さっき見たような…。

とても大きな豪邸…まさか、お金持ち

「この辺ゎ似てるような道になってるんですね、車に乗ってる時、全部同じところを通ってるような気がしましたょぉ」

「…そうだよ」

「え？なぜです？」

「…ちょっとね、遅くなってごめんね、じゃあ入って」

玄関も広い自動で門が開くなんてすごすぎあなたゎ一体何者

とか思いながら、おしゃれならせん階段を登ってベランダについた☆

「あれ？玄関ゎここなんですか？」

「いや、ここは寝る部屋に直接続いてる階段だよ、玄関から入ったらまずいから、ここからね」

玄関から入ったらまずいから

…はぃ！！？どゆこと！？

なんだか不安になったヶﾄﾞ、窓から部屋へ☆ホテルみたいな、広くてオシャレなお部屋

「まささんの家って、スゴイ豪邸ですね」

「そう？まぁ、俺の家ではないんだけどね。それより、早くみかちゃんに触れたい」

そして、濃厚なディープキスされて、めちゃイヤらしぃ気分になっちゃって(★ゝ艸゜☆)


…続きゎ、③で☆